綾町議会 2020-12-09 12月09日-04号
││ ゴミの処理について│(2)堆肥工場で製造される堆肥は使用できるのか伺う。 ││ │(3)尾立地区の堆肥工場は今後どのようにされるのか伺う。
││ ゴミの処理について│(2)堆肥工場で製造される堆肥は使用できるのか伺う。 ││ │(3)尾立地区の堆肥工場は今後どのようにされるのか伺う。
◆原勝信議員 この技術が進みますと、AIタクシーやAIバス、そしてまたスマート救急車など等が進んでいくんだろうと想定をしますが、現時点でとある自治体になりますが、ゴミ収集車を全てIoT化し、ゴミ収集状況を可視化できる取組をもうやっている自治体もございます。こういうところを参考にしながらいろんな対応を考えていただきたいように思いますので、よろしくお願いいたします。
①生ゴミ収集車については、平成22年にリース契約を締結して9年が経過しており、新規リース契約と買い取りとの経済的合理性を改めて検討した結果、買い取りを選択した。 今年度の予算(リース)から車両本体買い取り価格と車検及び修繕費用の合計を差し引くと、残額は約41万円となるが、来年3月までに修繕費等が発生する可能性を考え、現時点での減額補正は行わないということであります。
││ ための条例はあるの│ ││ か │ ││ │ ││6.生ゴミの堆肥化を今│①約700万円の費用に対して、約2万円の売上げをどう思うか。
燃えないゴミは、鉄とアルミとその他を選別し、可燃残渣は燃えるゴミと一緒に焼却する。焼却灰は、無毒化して埋め立てます。 環境に配慮し、焼却熱も利用しております。焼却施設を新たに建設する場合は、環境への配慮、有利な国の制度などを活用し、市民にできるだけ負担がかからないよう慎重に検討していただきたいですが、市長の見解はどうですか。
6 環境を守る取組について (1)高齢者のゴミ出し支援について 1)高齢者だけの世帯が増加し、日々のゴミ出しに課題を抱える事例が生じ ているため、すでに一部の市町村においては自宅までごみ収集に出向く などの高齢者ゴミ出し支援が始まっている。
「第3表 債務負担行為」は、生ゴミ収集車新規リース事業、期間を平成31年度から36年までの5カ年とし、限度額を1,056万円といたします。 県総合型校務支援システム共同調達事業は、教職員の負担を軽減し、子ども一人一人と向き合う時間をふやすため県全域に導入するもので、期間を平成31年度から36年度の5カ年と定め、限度額を444万円とするものであります。 10ページをご覧ください。
(2)ポイ捨てのゴミなどについて 1)現状について問う。 2)処理の仕方について問う。 4 産業振興について (1)農林水産業の振興について 1)専門官の採用を検討されないか問う。
次は、海洋ゴミの処理についてです。 本年六月、微細なプラスチック、マイクロプラスチックの使用抑制を促す改正海岸漂着物処理推進法が成立しました。マイクロプラスチックは、含有、吸着される化学物質が魚介類に取り込まれ、最終的には人体に蓄積される可能性があり、改正法では事業者に対し、マイクロプラスチックの使用抑制を求めています。
7)豪雨災害等によって発生する災害ゴミ(災害廃棄物)を住民らが持ち込 む「一次仮置き場」の確保はしてあるのか。 8)災害時の不明者氏名公表について、どのように対応するのか。 2 文化遺産について (1)登録有形文化財について 1)登録有形文化財(建造物)の花峯橋を今後どのように保存していくのか。
行政代執行について条例新制定について 15 佐藤 紀子 (公明) 1 ライフステージに応じた女性の健康支援について学校教育における取り組みについて風疹予防対策について女性健康支援センター事業について 2 児童・生徒の安心・安全を守る取り組みについて学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保の推進について学校施設の耐震化について 16 別府 英樹 (創生クラブ) 1 燃やせるゴミ
4 ごみの収集について (1)ごみの現状について 1)最近のゴミの分別方法について 2)不法投棄について 5 東九州自動車道について (1)進捗状況とストック効果について 1)開通に伴うストック効果について問う。(分野別) 2)高速道路開通後フロー効果として何を思うか。
市民協働型コミュニティバスの運行・利用状況について市民協働型コミュニティバスの運行に関する要望・課題等について 12 川内 賢幸 (進政会) 1 鳥獣被害対策について鳥獣捕獲数について鳥獣被害防止計画の目標達成について狩猟免許取得について侵入防護柵の整備について集落規模での被害防止について鳥獣被害対策実施隊について個体数の把握について鳥獣被害情報の共有について 2 排出ごみの諸問題についてゴミ
4)高齢によってゴミ出しが困難な方(介護認定を受けている)、また、体 の不自由によりゴミ出しが難しい方(障がい認定を受けている)を対象 に、自宅までゴミを回収に行く「ゴミ出し困難者対策」を実施する考え はないか。 2 健康長寿について (1)健康長寿について 1)特定健診率は向上しているのか。
まず、「オープンデータの推進」について、福井県鯖江市では、鯖江市のイベント、バス停、ゴミ収集日、観光情報等百八十以上のオープンデータをホームページに公開し、あわせて民間によって作成された約二百種類のアプリも公開されています。また、市のITを推進していくため、シニア層を対象としたタブレット、アプリ講座等も実施されていました。
②高齢化対策として新聞や雑誌を入れるゴミ袋をつくっていただきたい。③防犯灯のLED化促進を図るため、思い切った予算措置をしていただきたい。④地元の交通安全協会費納入への理解を得られるよう努力していただき、交通安全・事故防止に役立つよう努めていただきたい。⑤定住促進にもつながる空き家対策については、各課間が連携し情報を共有していただきたい」。 次に、教育政策課であります。
││ 町長 │②国が示したいわゆる「核のゴミ」の処分場の適地に綾町も入っている。 ││ 教育長 │町長の見解を求める。 ││ │③労働賃金の時給が引き上げられる。町の非常勤職員や活性化協会、社会 ││ │福祉協議会などの時給の引き上げは実施する意向か。
昨年六月議会におきまして、これまでの進捗状況をお尋ねいたしましたが、工場棟及び管理棟につきましては、祝吉地区の公民館長さんとの意見交換の結果、市に判断を委ねられ、庁内各課に暫定的な利用について打診の結果、新燃岳噴火災害時に全国から寄せられた救援物資の備蓄倉庫等の打診があり、その利用について協議を進めているところであり、清掃工場解体後の跡地利用については、地元公民館長との意見交換会で工場棟内のゴミピット
林 一彦議員個人質問…………………………………………………………………… 80 1 高レベル放射性廃棄物の最終処分の可否判断について (1)科学的特性マップ公表に対する見解と本市への核のゴミ最終処分場の可否 について問う。 (2)旧南郷町の核廃棄物等の持ち込み及び原子力関連施設の立地拒否について の条例は現在、どうなっているのか。